2010年10月9日土曜日

Ubuntu Maverick Meerkat 10.10 をインストールしたらすぐにいれる8つのソフト

Ubuntu Maverick Meerkat 10.10 はインストールしたらすぐ使えるすぐれたディストリビューションだ。
しかし、初期状態ではインストールされていない便利なソフトがあり、そのほとんどはソフトウェアセンターから簡単にインストールできる。
私が追加でインストールしたソフトウェアを紹介する。



(01)

Google Chorome

Googleが開発した高速なウェブブラウザ。
インストールには幾つかの手順をふむ必要があるが、それだけの価値はある。



インストールの手順はこちら
KRAKENBEAL RECORDS: UbuntuにGoogle Chromeをインストールする
http://krakenbeal.blogspot.com/2010/10/ubuntugoogle-chrome.html

(02)

ubuntu-restricted-extra

mp3を再生したりするのに必要なマルチメディアコーデックや flash player を一気にインストールするためのパッケージ。



(03)

Pinta

mono/GTK環境上で動く、軽くて、簡単に操作を覚えられる画像編集ソフト。



(04)

FreeMind

マインドマップを作成するためのフリーのソフトウェア。




(05)

IPA Font

独立行政法人情報処理推進機構 (IPA) によって配布されているコンピュータ用の無償のフォント。



(06)

ibus-mozc

Googleが開発した日本語入力ソフトのOSS版。



(07)

RAR と 7zip


RARはZipに比べ高圧縮のファイルが作成で切る。リカバリーレコードをつけると圧縮ファイルの破損の修理が可能。

7zipは修正 BSD ライセンスの下で配布されている高圧縮のファイルが作成できるソフト。



(08)

VLC Media Player

数多くのメディアファイル用コーデックを内蔵していて、動画ファイルや音声ファイルなど多くのメディアファイルを再生、表示することができる。

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