[したいこと・しりたいこと・目標]
UbuntuでRAID1を作る[環境]
Ubuntu Maverick Meerkat 10.10 in VirtualBox 4disk0
/とswapに分割する
disk1 と disk2
RAID1を運用するmd0の構成ドライブとする
同じ容量のディスク
md0
disk1 と disk2 から md0 を作る
/varにマウントする
ubuntu-10.10-alternate-amd64.iso を インストールメディアとして使用する
[作業のアウトライン]
パーティションを切るレイド用のパーティションからレイド用のディスクMD0を作る
それぞれのディスクのマウント場所、ファイルフォーマットの確認
インストール開始
作業のスクリーンショットは以下から

インストーラーの言語を指定

インストールを指定

キーボードの型の選択

キーボードの国の選択

キーボードのレイアウトの選択

ホストネームの設定

タイムゾーンの設定

パーティションを手動で設定を選択

/にするドライブを選択

<はい>を選択

基本パーティションを作成された

基本パーティション内に/パーティションを作る

/パーティションのサイズ指定

パーティションの場所を先頭に指定

/パーティションのセットアップを終了する

スワップ領域を設定するので空き領域を選択する

新しいパーティションの作成を選択

パーティションのサイズ指定


ファイルシステムの変更

スワップを選択

パーティションのセットアップの終了を選択し、スワップが終了

Disk0が/とスワップに分割された

RAID1の片方のディスクにパーティションを作る

RAID1のもう一方のディスクにパーティションを作る

RAID1用の2個のパーティションができた

RAID1を作成する

書き込む

MDデバイスを作成するを選択

RAIDの種類を選択。RAID1を作りたいのでRAID1を選択。

RAID1に使用するデバイスの数を指定

スペアはないので0

使用するパーティションにチェックを入れる
移動はカーソルキーでする
選択はスペースバーを押す

書き込む

MDデバイスの作成を完了する

作成されたRAID1ドライブのファイルシステムを指定する

利用を方法を選択し、ファイルシステムを変更する

ext4を指定

マウントポイントを選択する

/varをマウントポイントに指定

パーティションのセットアップを終了を選び、RAID1になるMD0の設定を終了する

設定情報をディスクに書き込み、パーティショニングを終了する

確認の表示がでる
@@@@@@@@@@

インストール開始

ユーザー名の入力

アカウント名の入力

パスワードの設定

パスワードの確認

ホームディレクトリの暗号化はしないことにした

プロキシはないので入力しない

ダウンロード中

書き込み準備中

言語サポートは後でもインストールできるのでパス

GRUBをマスターブートレコードに設定するので<はい>を選択

時刻をUTCにしないので<いいえ>

CDの接続を解除して<続ける>を選択し、Returnを押すと再起動
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