2010年12月7日火曜日

Solaris 11 Expressを試してみる

[したいこと・しりたいこと・目標]

Solaris 11 Expressを試してみる

[環境]


Solaris 11 Express in VirtualBox 3.2





[したこと]


(01)
起動するイメージを選択する
snv_151aを選ぶ



(02)
キーボードのレイアウトの選択
Apple Wireless Keyboard (US) MC184LL/A:を使用しているので47 US-Englishをを選択


(03)
表示言語の選択
日本語で表示したいので7を選択


(04)
liveCDで起動するたびに聞かれる。古いままにしておく。


(05)
インストーラを起動


(06)
インストール場所を指定


(07)
仮想マシン上だし、ディスク全体を使用する。


(08)
タイムゾーンの設定


(09)
インストール後に使用する言語を選択


(10)
インストール後に使用するアカウントの作成


(11)
設定内容の確認


(12)
インストール中


(13)
インストール完了。リブートする。


(14)
リブート完了。ログイン画面が表示された。


(15)
使用するウィンドマネージャを選択する。
当然、gnome。


(16)
gnomeで使用する言語を指定する。


(17)
仮想マシン上で Solaris 11 Express を使ってみた。



[その他]

ユーザー名の長さに制限がある。6文字だったか8文字だったか忘れたけど。
リポジリからOOoが削除されていた。
flash playerがデフォルトでインストールされている。
ネットワークアプレットで固定ipにするやり方がいまいちわからなかった。
とりあえずブリッジ接続でDHCPでアドレスを配布してみた。

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