clang で C の math.h を使う時の引数 または オプション
環境
clang -vUbuntu clang version 3.0-6ubuntu3 (tags/RELEASE_30/final) (based on LLVM 3.0)
Target: x86_64-pc-linux-gnu
Thread model: posix
Xubuntu 12.10
(require 'zencoding-mode)
(add-hook 'sgml-mode-hook 'zencoding-mode)
(add-hook 'html-mode-hook 'zencoding-mode)
(add-hook 'text-mode-hook 'zencoding-mode)
Ctrl+Returnで変換されるようになる
(define-key zencoding-mode-keymap "\C-i" 'zencoding-expand-line)
この場合の変換キーはCtrl+iになるUbuntuでlynx
自分で作った Webページ のアクセシビリティのチェックのために lynx のインストールをインストールした。
$ sudo apt-get install lynx ssh
日本語が表示できるようにする
sudo vi /etc/lynx-cur/lynx.cfg
以下の部分を
CHARACTER_SET:iso-8859-1 #430行目
#ASSUME_LOCAL_CHARSET:iso-8859-1 #524行目
PREFERRED_LANGUAGE:en #591行目
以下のように変更
CHARACTER_SET:utf-8
ASSUME_LOCAL_CHARSET:utf-8
PREFERRED_LANGUAGE:ja
ターミナルで日本語表示
マニュアルを読むとき日本語表示できたらいいなと、やってみた。
$ sudo apt-get install fbterm unifont
一般ログインユーザも fbterm が使えるように権限付与
$ sudo gpasswd -a ログインユーザ甲 video
$ sudo gpasswd -a ログインユーザ乙 video
$ sudo vi /etc/default/grub
以下の部分を
GRUB_CMDLINE_LINUX_DEFAULT=" "
以下のように
GRUB_CMDLINE_LINUX_DEFAULT="vga=791"
変更をGRUBに反映して再起動する。
$ sudo update-grub
$ sudo reboot
drupal7を日本語化する
以下から日本語poファイルをダウンロード
http://localize.drupal.org/translate/languages/ja
http://localize.drupal.org/translate/languages/ja
http://ftp.drupal.org/files/translations/7.x/drupal/
http://ftp.drupal.org/files/translations/7.x/drupal/
$ wget http://ftp.drupal.org/files/translations/7.x/drupal/drupal-7.0.ja.po
例)drupal-7.0.ja.po
python 3.2.3 の インストール時のエラー
pythonbrew で python 3.2.3 を インストールしたとき、
ERROR: Failed to install setuptools. See /home/ユーザーネーム/.pythonbrew/build.log to see why.
Skip installation of setuptools.
となる。
バージョン確認をすると、
Usage: /home/ユーザーネーム/.pythonbrew/pythons/Python-3.2.3/bin/python [--prefix|--exec-prefix|--includes|--libs|--cflags|--ldflags|--extension-suffix|--help|--abiflags]
となり、バージョン番号が返ってこない。
pythonz で python 3.2.3 を インストールした後、バージョン確認をすると、
python -V
Usage: /home/ユーザーネーム/.pythonz/pythons/CPython-3.2.3/bin/python [--prefix|--exec-prefix|--includes|--libs|--cflags|--ldflags|--extension-suffix|--help|--abiflags]
となり、バージョン番号が返ってこない。
複数のUbuntu12.04にインストールした際、エラーになる場合とならない場合があった。
pythonzでpython3.2.3をインストール
インストール前の準備。
$ sudo apt-get install build-essential python-dev curl
$ sudo apt-get install libncurses-dev libreadline6-dev libbz2-dev libsqlite3-dev libgbm-dev liblzma-dev
pythonzのインストール。
$ curl -kL https://raw.github.com/saghul/pythonz/master/pythonz-install | bash
.bashrc に、追記。
[[ -s $HOME/.pythonz/etc/bashrc ]] && source $HOME/.pythonz/etc/bashrc
~/.pythonz/etc/bashrc の、内容を反映。
$ source ~/.pythonz/etc/bashrc
Crunch Bang 10 20120207 を インストールしてみた
VirtualBoxに Crunch Bangを インストールしてみた
使用しているメモリの量は約111M。
仮想ディスクは10Gのサイズにした。
インストール後、再起動するとターミナルが開いて幾つか質問がでる。
そこでsmbやらなにやらインストールできる。あとで自分でいれるなら全部 N と答えてもよい。
LAMPと開発環境以外は Y と答えてみた。
ホストマシン上での仮想ディスクのサイズは4.04GB
OpenBoxというデスクトップ環境を採用している。
パッケージの管理はDebian/Ubuntuと同じくapt-getが使用できる
Lubuntu12.04をインストールしてみた
使用しているメモリの量は約190M。 仮想ディスクは10Gのサイズにした。 インストール後のホストマシン上での仮想ディスクのサイズは3.02GB
$ sudo apt-get install otf-ipafont
mozcのインストール
$ sudo apt-get install ibus-mozc
mozcが利用できるようにする
$ ibus-setup
それから~/.xinitrcの作成
export GTK_IM_MODULE=ibus
export XMODIFIERS=@im=ibus
export QT_IM_MODULE=ibus
xubuntu12.04をインストールしてみた
virtualboxにxubuntuをインストールしてみた
使用しているメモリの量は約540M。 仮想ディスクは10Gのサイズにした。 インストール後のホストマシン上での仮想ディスクのサイズは4.05GB
日本語フォントを導入
$ sudo apt-get install otf-ipafont
日本語入力環境をつくる
$ sudo apt-get install ibus-mozc
mozcが利用できるようにする
$ ibus-setup
KidsRuby OS を ダウンロードしてみた
KidsRuby
http://kidsruby.com/download
KidsRuby OS
KidsRuby OS
https://s3.amazonaws.com/kidsruby/iso/KidsRuby-OS-0.6.1.iso
xubuntu 11.04ベース cd(iso)から起動して、利用する。
cdベースなので、パッケージの追加などに難がある。
https://s3.amazonaws.com/kidsruby/osx/kidsrubyinstaller-1.1.dmg
や
https://s3.amazonaws.com/kidsruby/windows/kidsrubyinstaller-1.1.0.exe
を使えば、作成したソースコードの保存や日本語入力にも対応できそうだ。
ZevenOS 4 をインストールしてみた
Ubuntu 10.10ベースで、インターフェースは BeOS 風味。
ダウンロード先
ZevenOS Downloads
http://www.zevenos.de/download
さくらインターネットのメールを Thunderbird 11で受信
前提
さくらのレンタルサーバー スタンダード試用or使用している。
さくらのコントロールパネルからメールアドレスの追加はしてある。
サーバー上では200Mしか保存できないので、Thunderbird11で受信して保存したい。
注意
さくらのHP上では、送受信につかうサーバーの名前が、契約ドメイン名と同じとされているが、実際は mail.契約ドメイン名 になる
さくらインターネット で Drupal7 をインストール
http://drupal.org/project/drupal
ダウンロードと展開
ftpとかめんどくさいので、sshでつないでwget
$ cd www
$ wget http://ftp.drupal.org/files/projects/drupal-7.12.tar.gz
$ tar xvzf drupal-7.12.tar.gz
設定ファイルを作る
$ cd drupal-7.12
$ mkdir -p sites/default/files
$ cp sites/default/default.settings.php sites/default/settings.php
.htaccessのOptionsディレクティブを無効にする
#comment out
#Options -Indexes
#Options +FollowSymLinks
後はDrupalの質問に答えるだけ。
さくらインターネット スタンダードプランで ssh 接続して、ターミナルから ls した結果に色をつける
lsの結果に色をつける場合は -G オプションを使えばよいので、.bashrcにそのようにエイリアスを設定する。 標準の設定ではターミナルの背景が黒の場合、ディレクトリの青が若干見づらいので、シアン(明るい青)に替える。
~/.bashrcに追記
export LSCOLORS=gxfxcxdxbxegedabagacad
alias ls='ls -G'
設定できる属性とデフォルト色
順番 | 属性 | デフォルト色 (文字色 x 背景色) |
設定 |
---|---|---|---|
01 | ディレクトリ | 青 x 背景色 | ex |
02 | シンボリックリンク | マゼンダ x 背景色 | fx |
03 | ソケットファイル | 緑 x 背景色 | cx |
04 | FIFO特殊ファイル | 茶 x 背景色 | dx |
05 | 実行ファイル | 赤 x 背景色 | bx |
06 | ブロック型特殊ファイル | 青 x シアン | eg |
07 | キャラクタ型特殊ファイル | 青 x 茶 | ed |
08 | setuid bit が設定された実行形式 | 黒 x 茶 | ab |
09 | setgid bit が設定された実行形式 | 黒 x シアン | ag |
10 | 他者が書き込み可能なディレクトリ、sticky bit 付き | 黒 x 緑 | ac |
11 | 他者が書き込み可能なディレクトリ、sticky bit 無し | 黒 x 茶 | ad |
使用できる色一覧
設定値 | 色 |
---|---|
a | 黒 |
b | 赤 |
c | 緑 |
d | 茶 |
e | 青 |
f | マゼンタ |
g | シアン |
h | 明い灰 |
A | 太字の黒で、通常暗い灰に見える |
B | 太字の赤 |
C | 太字の緑 |
D | 太字の茶で、通常黄色に見える |
E | 太字の青 |
F | 太字のマゼンタ |
G | 太字のシアン |
H | 太字の明い灰で、明い白に見える |
x | デフォルトの前景色と背景色 |
FreeBSD系はこういう設定
Mac OS X もこういう設定
linux系は違うので注意
ubuntu 12.04 LTS で resolv.confが消えた
ubuntu 12.04 LTS では以下の場所にある
/etc/resolvconf/resolv.conf.d/
以下のファイルを修正
/etc/resolvconf/resolv.conf.d/base
nameserver 8.8.8.8
Oracle VM VirtualBox version 4.1.14 released.
Oracle VM VirtualBox http://www.oracle.com/technetwork/server-storage/virtualbox/downloads/index.html
Oracle VM VirtualBox のダウンロード先が www.virtualbox.org から www.oracle.com/technetwork/server-storage/virtualbox/downloadsに変更になったらしい。 旧ダウンロード先には繋がらない。 VirtualBox4.1.12等の旧版 においてアップデート確認機能で、4.1.14 のリリースが表示されないので注意。
virtualbox の twitterアカウント Oracle VirtualBox経由で知った。 Oracle VirtualBoxのアカウントはこちら Oracle VirtualBoxhttp://twitter.com/#!/virtualbox
Ubuntu 12.04 へアップグレードしたら MySql でエラーになったので直す。
$ sudo vi /etc/mysql/my.cnf
character-set-server = utf8
skip-character-set-client-handshake
sudo vi /etc/mysql/my.cnf
#以下のように修正する
[client]
default-character-set = utf8
#ここも
[mysqld]
character-set-server = utf8
skip-character-set-client-handshake
#以前はcharacter-set-serverではなく、default-character-set だった
変更したら再起動
$ sudo /etc/init.d/mysql stop
$ sudo service mysql start
MySQL 5.5.8で,UTF-8を利用する方法
http://akitosblog.seesaa.net/article/177845731.html
Ubuntu 12.04 LTSへアップグレード
http://nakano.no-ip.org/attic/article.php?id=718
Ubuntu12.04にアップグレードする
仮想マシン上のUbuntu10.04や10.10を、コマンドラインで、12.04にアップデートする
とりあえず、何はともあれバックアップ。 大事なことだからもう一度言います。
バックアップをとる。
windws8でcommand promptをadministrator権限で開く
windws8でコマンドプロンプトをを管理者権限権限で開く
適当なディレクトリのファイルメニューから、コマンドプロンプトを開くを選択し、 コマンドプロンプトを管理者権限で開くを選択
MacでMySqlのインストール
MacでMySqlのインストールのような流れ。
//6)$ mysql_secure_installation
Bloggerでタイトルの英字が全て大文字になってしまう
テンプレートからhtmlの編集でcssを確認する。
以下のようになっているので
h2 {
margin: 0 0 1em 0;
font: $(widget.title.font);
color: $(widget.title.text.color);
}
以下のようにコメントアウトする
h2 {
margin: 0 0 1em 0;
font: $(widget.title.font);
color: $(widget.title.text.color);
/* text-transform: uppercase; */
}
さくらインターネットのレンタルサーバ スタンダードで自分用の vim や emacs , git をいれる
デフォルトのviを利用して .bash_profile の作成
# .bash_profile
# Get the aliases and functions
if [ -f ~/.bashrc ]; then
. ~/.bashrc
fi
# User specific environment and startup programs
export PATH=$PATH:
.bashrc の作成
export PATH=$PATH:$HOME/local/bin
export LANG=ja_JP.UTF-8
シェルはbashに即変更した。
% chsh -s /usr/local/bin/bash
一度、ログアウトして、再ログイン。
作業ディレクトリとインストール先のディレクトリを作る
mkdir $HOME/tmp
mkdir $HOME/local
さくらインターネットレンタルサーバー スタンダードプランでCGIを動かす
以下の条件満たすようにcgiを作る
Ubuntuにpythonbrewをインストールしてpython3を使う
$ sudo apt-get install build-essential
$ sudo apt-get install curl
インストール方法
$ curl -kLO https://github.com/utahta/pythonbrew/raw/master/pythonbrew-install
$ chmod +x pythonbrew-install
$ ./pythonbrew-install
$ rm pythonbrew-install
Ubuntuにperlrewで新しいperlをインストールする
$ sudo apt-get install build-essential
インストール方法その1
$ curl -kL http://install.perlbrew.pl | bash
インストール方法その2
$ wget --no-check-certificate -O - http://install.perlbrew.pl | bash
Windows8 CPに MinGW を入れて Mintty を使う
以下から
MinGW - Minimalist GNU for Windows
http://sourceforge.net/projects/mingw/files/Installer/mingw-get-inst/
最新のインストーラーをダウンロードして、exeファイルを実行する
コンソールをしばらく操作しないと画面が真っ黒になります。
仮想マシン上で利用するので、コンソール上で画面の焼き付き防止や省電力機能を利用する必要もないので、offにしようと調べてみました。
コンソールで省電力機能を利用するには、settermコマンドを使用する。
bashは過去に実行したコマンドを履歴として残しているので、履歴をさかのぼり過去に実行したコマンドをそのまま実行したり、すこし直して実行することができます。
しかし、この機能は rm などのファイルを削除したりするようなコマンドを、履歴から簡単に実行できます。ですから大切なファイルを消してしまったりするようなミスを誘発する恐れがあります。
そのようなミスを起こさないように「特定のコマンドだけ履歴(つまり.bash_history)に残さない」方法があります。
以下の内容を .bashrcに追記します。
http://jdk7.java.net/download.html
jdk-7u4-ea-bin-b13-macosx-x64-23_feb_2012.dmg
JAVA_HOME
/Library/Java/JavaVirtualMachines/1.7.0.jdk/Contents/Home
http://code.google.com/p/openjdk-osx-build/downloads/list
OpenJDK-OSX-1.7-x64-u-jdk-u4-b13-20120224
JAVA_HOME
/Library/Java/JavaVirtualMachines/1.7.0u.jdk/Contents/Home
brew install --use-clang --HEAD ffmpeg
$ sudo port -f uninstall installed
$ sudo rm -rf \
/opt/local \
/Applications/DarwinPorts \
/Applications/MacPorts \
/Library/LaunchDaemons/org.macports.* \
/Library/Receipts/DarwinPorts*.pkg \
/Library/Receipts/MacPorts*.pkg \
/Library/StartupItems/DarwinPortsStartup \
/Library/Tcl/darwinports1.0 \
/Library/Tcl/macports1.0 \
~/.macports
$ ruby -e "$(curl -fsSL https://raw.github.com/gist/323731)"
define('FS_METHOD', 'direct');
sudo chown -R www-data:www-data wordpress