したいこと・しりたいこと・目標
App Inventor で Hello World[環境]
Ubuntu Lucid Lynx 10.04 on VMWare Fusion 3
Google Chrome
Google App Inventor 1.0.1
大まかな流れ
App Inventorエミュレーターを起動Webブラウザからプロジェクトを作成
WebブラウザからUIデザインを作成
ブロックエディタでロジック部分を作成
ブロックエディタからエミュレーターと接続する
エミュレータで動作確認する
したこと
(01)
App Inventor の インストール
http://dl.google.com/appinventor/installers/mac/AppInventor_Setup_v_1.1.dmg
http://dl.google.com/dl/appinventor/installers/linux/appinventor-setup_1.1_all.deb
http://dl.google.com/dl/appinventor/installers/windows/appinventor_setup_installer_v_1_1.exe
ダウンロードしてインストールする
(02)
先にエミュレーターを起動する
ubuntu
/usr/google/appinventor/commands-for-Appinventor/run-emulator &
mac
/Applications/AppInventor/commands-for-Appinventor/run-emulator &
(03)
仮想デヴァイスのロックを解除する
(04)
Webブラウザからプロジェクトを作成
WebブラウザからUIデザインを作成
(05)
Webブラウザの Open th BlockEditor ボタンを押して
jnlpファイルをダウンロードする
(06)
ダウンロードした jnlp ファイルを開いて、インストールしたブロックエディタを開く
ブロックエディタでロジック部分を作成する
ブロックエディタからエミュレーターと接続する
(07)
エミュレータで動作確認する
注意
1. 先にエミュレーターを起動する2. ブロックエディタでロジック部分を作成するときは、ブラウザでプロジェクトを開き、Open th Blocks Editorをクリックして、Open th Blocks Editor(click to cancel)という様にしておかないと、ブロックエディタで、UIの部品を読み込めない
その他
ターミナルからコマンドを入力して、エミュレーターを起動するのが面倒なら、ランチャーを使うとかする。参考
SepiAndroid - Androidでアプリ開発体験 - App Inventor for Androidを始めよう!使い方その2http://sepiandroid.blog100.fc2.com/blog-entry-43.html
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