Ubuntuのwine上でWindowsアプリケーションを動かしてみた
EmEditorのフリー版でテスト。
日本語入力もできた。
ランチャーを作成してコマンドとしてwineを指定、引数としてEmEditorの場所を指定してある。
EmEditorの場所へのパスに空白が含まれているので、パスを"で囲めば良い
wine "/home/krakenbeal/.wine/dosdevices/c:/Program Files/EmEditor/EmEditor.exe"
一度起動したら、unityのドックに固定しておく。
次からはドックから起動できる。
wineのバージョンは1.2
EmEditorのインストールに特別なことはしていない。
ファイルマネージャーでEmEditorのインストーラーを右クリックして実行権限を付与した後、実行しインストールした。
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