Haiku OS alpha 2 がリリースされていたので、vmdk版を試してみた。
VMWare上で動作させてみて気がついたこと。
cannaIMのインストール方法はalpha1の時と同じ。
等幅フォントが日本語フォントを指定できない。
WebPositive が、標準のブラウザになっている。
WebPositive は、インライン変換に対応していない。
(google, yahoo jp が文字化けしてるので、ほとんどの日本語サイトは表示できないと思う)
ACPIが有効になっている
サウンドドライバは、別途導入する
Directory Listing of /files/optional-packages/
http://www.haiku-files.org/files/optional-packages/
opensound-4.2-r1a2-x86-gcc2-2010-05-01.zipとかを、ダウンロード。
解凍後、フォルダ名を参考に配置する。
パフォーマンスの改善
Media Playerでyoutubeの fmt18 な動画をタウンロードし、再生させてみた。
alpha1では、ノイズだらけでみれなかったが、alpha2では、少しノイズがのるものの、内容の把握が出来る程度に再生できた。vlc ならより、綺麗に再生できるだろう。(alpha1 では vlcの方が軽かった。)
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